認知症サポーター養成講座とは

認知症サポーター養成講座に参加しました。これは厚生労働省の取り組みに基づくプログラムで、認知症とそれに対する適切な対応や支援を学ぶ講座です。

あまり聞きなれない認知症サポーターとは何をするのだろう?という好奇心から参加したのですが、最初に認知症とは何か?その症状はどういうものかといった知識を学びました。ただ単なる「老化による物忘れ」と「認知症の物忘れ」、これは初期の段階では専門家でもなかなか見分けがつかないらしいです。

さらにそういった認知症の方を見守るネットワークに企業として参加しているコンビニの方のお話もありました。勝手に商品を持ち出すので、万引きかと思ったら認知症の方だったとか、徘徊途中で帰る家が分からなくなって店に寄られる方とか、いろいろなケースがあるようです。でもその際、店員に認知症の正しい知識があればきちんと家族に連絡するなどの正しい対応ができる。地域の「見守り役」としてのコンビニの新しい役割を知りました。

85歳以上の高齢者の4人に一人が認知症といわれる今、認知症はこれからますます大きな問題となっていくのは間違いないでしょう。

最後に認知症サポーターの証明書としてオレンジリング(写真)を授与され、約2時間の講座は終了しました。

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