子どもだって他人の目を意識する

子育て中のお母さんやお父さんを地域で見守ろうという集まりがあってお手伝いに行って来ました。20人弱の参加者があったのですが、平日の午前中ということもあってお父さんは一人でした。ほとんどのお母さんは1歳から3歳ぐらいまでの子連れで、幼児用には保育コーナーが用意されていました。

お母さんたちは数人のグループに分かれて、日ごろ赤ちゃん連れで困ったことや周囲が助けてくれてあり難かったことなどを話しあったわけですが、興味深かったのが「幼児も他人の目を意識する」ということでした。つまり自分のお母さんだとわがままし放題なのに、他人がそこに入ると急に良い子になるというのです。

翌日、たまたま駅のエスカレータの前ですごくダダをこねている幼稚園ぐらいの女の子を見かけました。お母さんも困りはてている様子です。そこで試しに「ずいぶんご機嫌斜めね」と声をかけてみました。するとその子はちょっと恥ずかしそうにこちらを見た後、急に良い子になったのです。子どもとは言え、見ず知らずの大人から声をかけられ、自分の行動が急に恥ずかしくなったのでしょう。

電車などでよくグズっている子どもに話しかけている大人(たいていは女性のお年寄りですが)を見ますが、この集まりに出ていたお母さんたちはそれはとてもありがたいといってました。大人のみなさん、グズってる子どもを見かけたら積極的に声をかけましょう。

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