新聞記者・通信社OBが、事故・事件を想定した模擬記者会見で、御社の危機管理トレーニングを行います。
起こりうる具体的な(かつ出来る限り最悪の)ケースを想定(シナリオ作成)、時間の経過とともに消費者(地域)・官庁・取引先・社内等への指示や連絡、外からの問い合わせに対する対応、記者会見の準備、記者クラブや報道各社への連絡など、記者会見の実施まで、ほぼ「本番」同様の形で対応を訓練します。ケースによっては、その危機に関係する複数企業による対応のトレーニングも行います。その他、危機管理に関する講演や研修会も実施しています。