危機管理広報のコンサルティングとはどのようなサービスでしょうか?

混迷の時代と言われている今、どのような企業にも重大事故/事件の当事者となる危険性が潜んでいます。しかも危機はある日突然、想定外にやってきます。自分たちが起こした(巻き込まれた)「危機」に対しては、当事者として説明を果たさなければなりません。

その説明とは、「法的にいって当社に問題はありません」と語りたがる弁護士とは違い、起きてしまったことについては、その時点で判明している範囲内で誠意をもって、事実を被害者、関係者そして世論に伝えなければならない、ということです。

しかし、現実は、なかなかそうはいきません。第一報の発信など、初期対応が遅れたり、早期の収拾を期待するあまり、不確定情報を流してしまい、単なる「事故」が「事件」に仕立てられ、報道されてきたケースは決して少なくありません。そうなると、社会からのバッシングを受けるだけでなく、企業の存続にまで関わる大事となりかねません。

カイトは実践的なメディア対応をベースとした危機管理広報を、トレーニングから実際の現場に至るまで、元社会部デスク・記者を中心にコンサルティングを行っています。

 

コンサルティング例

  • 緊急時のメディア対応策を至急、知りたい
  • お詫びの記者会見を開くべきかどうか。また、開くとすれば、いつ、どこで、誰を出席させればよいか
  • 緊急時の記者会見の段取り・進行を具体的にアドバイスしてほしい
  • 緊急時の発表用資料には何をどこまで書けばよいか
  • 緊急時に備えどのようなメディア対応訓練をすればよいのか
  • 模擬記者会見を設営して欲しい
  • トップマネージメント(社長・役員)の重大事故シミュレーション指導をしてほしい
  • 平常時に行う記者会見について、そのタイミング、表現など、内容に問題はないか

危機管理広報のコンサルティングはどのように進められますか?

一連の危機管理広報トレーニングから緊急時のスポット対応まで、メディア対応を中心に行っています。
トレーニングではメディアで報道された実例を挙げながら、具体的にアドバイスをしていきます。

危機管理広報メニュー内容

  1. 危機管理広報体制づくりのコンサルティング
  2. 危機管理広報セミナーの実施 1回2時間、計3回程度
    その1:危機管理とメディア対応 「事故」を「事件」にしないために
    その2:「事故」を「事件」にさせない記者会見のすすめ
    その3:メディア多様化時代の危機管理とは
  3. 記者発表会、記者会見、個別取材、インタビュー、記者クラブ対応コンサルティング、プレスリリースのコンサルティング
  4. 訓練活動のコンサルティング
  5. 模擬記者会見の実施
  6. トップマネージメント(社長・役員)の重大事故シミュレーション指導
  7. スポークスパーソン(広報担当者等)のメディア対応トレーニング

危機管理広報コンサルティングの期間や費用

月極めのリテーナーフィー料金ベース(基本1年間契約)から必要なメニューごとの料金、さらに緊急時対応のスポット料金、オプショナルもございます。
また危機管理と広報通常広報の組み合わせもございます。

費用概要(一例)

1.危機管理広報パッケージ

リテーナーフィー(固定費用)月額 25万円~

(メニュー内容)

  • 緊急時における対応策コンサルティング
  • 危機管理広報セミナーの実施 1回2時間、計3回程度
    その1:危機管理とメディア対応 「事故」を「事件」にしないために
    その2:「事故」を「事件」にさせない記者会見のすすめ
    その3:メディア多様化時代の危機管理とは
    その4:「法的対応」と「メディア対応」の違い
  • 記者発表会、記者会見、個別取材、インタビュー、記者クラブ対応、プレスリリース等のコンサルティング
  • 訓練活動のコンサルティング
  • トップマネージメント(社長・役員)の重大事故シミュレーション指導
    ※講師1名以上の場合は、別途費用が発生します。会場費等の実費は別途となります
  • スポークスパーソン(広報担当者等)のメディア対応トレーニング

2.危機管理広報+通常広報パッケージ

リテーナーフィー(固定費用)月額 40万円~

危機管理広報費用に加え下記の通常広報業務がプラスされます

  • 現状の広報活動の分析・評価、および中長期的な広報戦略の策定
  • 広報戦略に基づく具体的な年間広報活動プランの策定
  • 月1回、および必要に応じてのミーティング
  • 広報担当者に対するセミナー初級編(広報とは、メディア対応とは、緊急時対応等)1回2時間、計3回程度
  • プレスリリースの企画、表現(見出し・本文構成)コンサルティング、添削、配信先コンサルティング

3.危機管理広報オプショナル・パッケージ

危機管理広報メディアトレーニング・パッケージ
料金:個別にお見積もり
内容:発表資料ステートメント作成・実習/電話対応トレーニング/模擬記者会見

模擬記者会見パッケージ
料金:料金概算:25~30万円(消費税別)
内容:模擬記者会見設定のアドバイス(時間・会見場所・テーマ)/電話対応実地訓練/記者役3名(うち2名は元全国紙新聞記者)による模擬記者会見/講評

メディア対応事務局業務パッケージ
料金:個別にお見積もり
内容:メディア対応事務局業務/発表資料作成/メディアリスト作成/記者クラブ等への配信/モニタリング/メディアからの質問対応

お詫び会見パッケージ
料金:個別にお見積もり
内容:発表資料ステートメントのコンサルティング/トップマネージメント(社長・役員)の会見対応指導/司会担当会見対応指導