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事業案内

イベント・シンポジウム企画・運営事例

地元の食材を活かした学校給食の全国大会─全国学校給食甲子園 

全国学校給食甲子園

毎年、全国の学校給食で提供されている献立を競う全国学校給食甲子園。カイトは第1回(平成18年)から第10回(平成27年)まで、同大会の運営のほか、地方表彰式、審査会の運営、事務局業務を担当しています。
同大会へのメディアの関心は非常に高く、毎回、新聞・テレビ・雑誌を合わせて例年100を超える報道件数となっています。カイトは大会運営のほかにも、給食甲子園の広報コンサルティング、メディアリレーション、リリース作成・配信・モニタリング、スポンサー開拓業務等なども行なっています。

少年問題シンポジウム―全国少年警察ボランティア協会

少年問題シンポジウム

少年問題シンポジウムは、公益社団法人全国少年警察ボランティア協会が主催し、少年の非行防止や健全育成に関する問題をテーマに毎年開催されています。専門家や有識者による基調講演・デイスカッション、そして会場参加者との意見交換を行い、少年問題に対する理解と認識を深めるのが目的です。
カイトは第1回から第20回まで、同シンポジウムの企画や運営とその報告書『全少協研究叢書』の編集を担当しました。

ロンドンで焼き鳥13000本のチャリティイベント─日本一 

ロンドンの焼き鳥イベント焼き鳥・総菜のチェーンを経営する(株)日本一向けに企画・運営した同社の創立20周年記念イベント。英国民に日本の多彩な食文化を体験してもらおうと焼き鳥13000本を無料で提供。会場となった英国グリニッジ市 カティーサーク・ガーデンには1万人以上が来場し、同社のスタッフから焼き方の訓練を受けた現地の日本人学生がボランティアで焼く係を務め、焼き鳥は瞬く間に予定数を終了しました。
会場では現地の日本人、英国人の協力で和太鼓やバンド演、盆踊りなどさまざまなパフォーマンスも行われ、当イベントは「国連ボランティア国際年」および「英国における日本年」の公式行事としても認定されました。
その他、同社の地域貢献活動として、創業の地、千葉県野田市を紹介する『野田トリビア100』の出版を提案。編集委員会の設立から、取材・原稿作成・編集・印刷までの一連の出版・広報活動をプロデュースしました。

奥山清行氏、ジローラモ氏らを招いて、東京モーターショーでシンポジウムを開催

常に革新とオリジナリティという2つのコンセプトでクルマの社会をリードし続けてきた、ピニンファリーナ社デザインディレクター(当時)奥山清行氏を講師に迎え、東京モーターショーにてシンポジウム「カロッツェリアの世界」を開催しました。
パネルディスカッションでは講師の奥山清行氏のほか、タレント・エッセイストのパンツェッタ・ジローラモ氏、究極のエコカー「エリーカ」の技術統括リーダー、清水浩・慶應義塾大学教授、異文化コミュニケーターのマリ・クリスティーヌ氏の多彩なメンバーによるディスカッションで会場を大いに盛り上げました。

味噌とオーボエのコラボ―宮坂醸造株式会社

オーボエコンサート同社が諏訪に所有する蔵で、モーツァルトを聞かせて熟成させた味噌とオーボエを愉しむ「Miso Meets Music」を外国人特派員協会(東京・日比谷)にて企画・運営。
オーボエ奏者はヨーロッパで活躍する渡辺克也氏の選定も弊社にて担当。

未来を担う子供たちを応援、小学生向け「おもしろ地球塾」を開催

おもしろ地球塾世界屈指の地球深部探査船「ちきゅう」(57,500トン)が三菱重工・長崎造船所で建設中なのを受け、長崎市の小学生を対象に企画した理科教室。三菱重工の会長、日本郵船の社長、科学技術センター地球深部探査センター長が講師を務める塾や「ちきゅう」の見学会を実施。教育委員会・企業・研究者が一体となって、未来を担う人材育成を支援するユニークな試みが注目を集めました。

その他

  • 東京都 (地方自治体)
    防犯の地域リーダー育成セミナーを3ヶ月間にわたり運営。
    会場セッティング、セミナー、開会式、卒業式の運営を担当。
  • Corrigent Systems Inc. (米国IT企業)
    セミナー開催
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