いま、注目の嗅覚のメカニズムについて東原教授がEテレで解説

いま、五感のなかでもっとも注目され、研究が一気に進んでいるのが嗅覚のメカニズムです。その研究の第一人者で、『技術予測レポート』(日本能率協会総合研究所発行、カイト編集・制作)の執筆者のひとり、東原和成東京大学大学院教授が11/27日放送のEテレ「又吉直樹のヘウレーカ!『その匂い、好きですか?』」に登場。香りを感知する嗅覚のメカニズムや他の動物にはないヒトならではの匂い能力について解説されています。概要はこちら

東原教授は「香りのヒューメインな有効活用を目指した嗅覚研究」というテーマで『技術予測レポート』に寄稿されています。