島を活性化させるシンボルプロジェクトの提案
従来の福祉、観光、商業などの行政組織的くくりではなく、島人は健康人・交流人・産業人・自治人など、イメージしやすい形で、目指す島の姿と施策を整理。
2023は東海道川崎宿400周年の年、この年を目標とした計画。 既存の史跡や歴史的資源の整理だけでなく、そのPR、活性化につながるアクションや地域ごとの活性化方針を示したゾーン構想などを提案。 このプランをきっかけに住民組織が形成され、シャッター浮世絵、史跡案内板の設置、沿道イベントなど様々なプロジェクトが動き出した。